アラ還女子「かえで」です。
こんにちは!
理由は先生?
担任の先生がいや
こんな答えが返ってきたら子供だけでの解決は難しいでしょう。
担任の先生を変えてくれないなら学校に行かない!
余程のことがあったのでしよう。子供に事実を確認することが必要です。まずは話を聞きましょう。
どう話しをしたら良いのかは此方を参照下さい。
時間が取れるようでしたらご主人にも同席してもらった方が良いかもしれません。
学校に行ったなら
まずは担任の先生を含めて事実確認をしましょう。
子供には両親が見方であることをきちんと伝えて安心感を与えることが大切です。
校長先生や主任の先生等、第三者であって責任のある立場の方にも同席してもらった方が良いでしょう。
- 目を見て話さない
- 目が泳ぐ
- 言葉に力がない
- 言葉を濁す
- 言い返せない
このような状況があれば、何か問題があると疑われます。
子供が話していることが全てではないだろう。
でも先生も全てを話してはいないはず。
自分に不利なことを隠したいのは子供も大人も一緒です。それがたとえ先生であっても同じではないでしょうか?
子供を信じつつ、ペアレントにならないよう此方の落ち度も認めましょう。
学校の対応
この話し合いで登校する気になればそれに越したことはありませんが、無理に登校させることはありません。
暫し、学校の対応を待ちましょう。子供の言うように担任の変更等は簡単にはいかないでしょう。
ですが、担任に事実確認をし、何かしらの対処はしてくれるはずです。
先生と言っても人の子です。子供との相性もあるでしょう。
全ての児童に同じ対応が出来ないと考えるのが普通かもしれませんね。
見守る
お子さんの様子は落ち着きましたか?
落ち着いたようなら見守りましょう。
学校から連絡が来るまで子供との時間を楽しんではいかがですか?
焦ることはありません。今は1日が長く感じるかもしれませんが大人になってしまえばほんの一瞬の出来事です。
そして又一歩踏み出すことが出来たら温かく見守りましょう。
大丈夫です。あなたの子供なのですから